防災
8月の立大公開講座 8日「パレスチナ」 23日「沖縄」 30日「浪江町津島」
8月の立教大学 学生は夏休みだが、一般人も参加できる様々な公開講座が開催される。 8月8日にはパレスチナ問題に関して「『自治区』消滅か 支配されるパレスチナ」をテーマに、ジャーナリスト、ジャパンプレス所属の藤原亮司さんが …
救援センターに 間仕切りのテントとエアーベット 防災備蓄の強化 豊島区 2025年予算で
豊島区は区内の小学校などにある救援センターの防災備蓄として、これまでは段ボールの間仕切り・ベットを備蓄していた。それを2025年度から新たにプライバシーを守る<間仕切りのテント>と<エアーベット>に移行する。 テント・エ …
豊島区長と知事との意見交換 10月24日 テーマは住まい、デジタル化、防災 録画と議事録で公開中
豊島区長と都知事との意見交換が10月24日に行われ、その映像と議事録が公開されている。この意見交換は、『知事と区市町村との意見交換』として10月から区市町村の首長とインターネットで行っている。 10月24日は江東区/昭島 …
豊島区の被災地支援 大雨被害を受けた輪島市に職員派遣(9月30日~) 山形県遊佐町には(7~8月)
豊島区は、9月30日に大雨被害を受けた【輪島市】の復興支援のために職員2名を派遣した。また現地の要望により<防塵マスク約5,000枚ほか、マスク、軍手など>を搬送した。また区は1月から区内35か所に[能登半島地震災害義 …
友好都市 遊佐町大雨災害 豊島区から復興支援職員を7月30日に派遣
山形県遊佐町が7月25日に山形県庄内地方を中心とした記録的な大雨により、河川の氾濫、建物への浸水、土砂崩れの発生など甚大な被害が発生した。遊佐町の被害状況として、住宅浸水310件、町道等の通行止め、農地の冠水など下記参照 …
能登半島地震義援金 都の受付 1億8千69万円(石川県に配分1億4千9百万円) 石川県には各地からじかに301億円
東京都が1月5日から能登半島地震義援金を受け付け、4月30日に募集を終了し、被災地域の4県に配分した。受け付けた1億8千69万円を各県の被害状況に応じて配分した。 石川県には149,038,561円、新潟県へは19,95 …
電力不足? 東京エリアの電気 午前11時には太陽光発電が28%に (12月12日現在)
この冬は電力不足になるだろうとの予測がされていて、東京電力がリアルタイムで『でんき予報』をホームページで公表している。予報によると、需要ピーク時と使用率ピーク時とも17時から18時で供給力の86%でまだ余裕があるようだ。 …
台風に備えて 豊島区「洪水・内水ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」 2022年1月の最新版
7月になって早くも台風の季節になった。豊島区内でも台風などの大雨で被害が出る可能性がある。以前は神田川周辺での洪水で大きな被害を出したことがある。 現在でも洪水や土砂災害を被る可能性がある地域や場所を地図で示した「洪水・ …
豊島区の「洪水・土砂災害ハザードマップ」 神田川 旧矢端川(暗渠)
大型な台風10号が日本に近づきそうだという予報がある。豊島区でも無関係ではない。以前は新宿区と区境の高田地区では、神田川の氾濫が毎年あり、神田川の改修工事が行われ氾濫することが少なくなったが、また氾濫するかもしれない。 …
豊島区にも「土砂災害ハザードマップ」と「洪水ハザードマップ」がある
九州などで各地で大雨が続き、洪水や土砂災害が起きている。豊島区でも、洪水が予想されているは流域は2ヶ所で、新宿区との区境の神田川と、旧谷端川の流域(山手通り沿い)。神田川周辺は、平成12年頃に地中に大規模な貯水施設が完成 …
豊島区の洪水ハザードマップ・気象情報
台風が関東地方に近づき、テレビなどで多量の情報が提供されている。しかしより細かな情報は地域の自治体でもホームページで提供している。豊島区の災害情報は、区役所のホームページのTOPに「防災・緊急重要な情報」の赤いバーナが設 …
豊島区の災害情報 警戒レベル3・4は区役所が発令する
災害が発生したときに、どう行動したらよいのか?平成30年7月豪雨などの経験から、わかりやすく大雨等の際の避難行動や避難のタイミングなど、避難情報の警戒レベルが5段階に整理された。警戒レベル1の早期注意情報とレベル2の洪水 …
豪雨のときの避難 どう行動したらいいのか 区市町村が情報提供
豪雨のため各地で水害、土砂災害が発生している。こうした災害に対応するために、これまでは警報や注意報、避難指示・避難勧告など大雨の際には多くの防災情報が出されていた。しかしこうした情報がわかりにくく、住民の避難行動に結びつ …