映画
来年3月19日OPEN サンシャイン60通りに講談社の「LIVEエンターテインメントビル」
2019年12月10日 サンシャイン60通り映画
講談社は10月に「旧シネマサンシャイン池袋」ビルを改装して『LIVEエンターテインメントビル』として再開発をすると公表していた。そのビルについて12月6日にその再開発の詳細とオープン日が発表された。 名称は「Mixali …
講談社が池袋に「LIVEエンターテインメントビル」 2020年春に
2019年10月28日 サンシャイン60通り映画池袋
サンシャイン60階通りの「シネマサンシャイン」が7月に移転して跡のビルがどうなるか注目されていた。建替えされるか、テナントで飲食店かと。 そのビルを出版社「講談社」が地下2階から9階(1階から3階を除く)にライブスペース …
池袋 いよいよ映画新時代 グランドシネマサンシャイン12スクリーン 東宝シネマ10スクリーン(2020年)
2019年7月17日 サンシャイン60通りサンシャイン通り映画池袋
サンシャイン60階通りの「シネマサンシャイン」が34年の歴史を幕を閉じて7月12日に閉館した。その生まれ変わりの映画館「グランドシネマサンシャイン1」がとなりのサンシャイン通りの「Qプラザ」に7月19日オープンする。 シ …
昭和・戦後の映画20本 小津・黒沢・今村・・・ 新文芸坐
2019年6月26日 映画
東池袋の新文芸坐で「キネマ旬報創刊100年記念 キネ旬ベストワンからたどる昭和・戦後映画史」と題して20作品の上映を7月7日から17日に行う。キネマ旬報は1919年7月に創刊の映画雑誌で毎年ベストテンを発表している。その …
内田裕也さん出演 16作品 新文芸坐で 6/7から6/14
2019年6月4日 映画
東池袋の新文芸坐で追悼 内田裕也「スクリーン上のロックンロール」と題して内田裕也さんが出演作品の連続上映がある。 初日の6月7日は、内田裕也(1939-2019)さん初出演の恩地日出夫監督「素晴らしい悪女」(1963年) …
7月19日オープン サンシャイン通りの「キュープラザ池袋」
サンシャイン通りの突き当りに建設中の「キュープラザ池袋」が子供たちの夏休みに向けてのなのか7月19日になると発表した。キュープラザ池袋は「シネマサンシャイン」などを経営する佐々木興行と東急不動産の協業ビルで飲食店など16 …
新文芸坐が「気になる2018年の日本映画18本」 連続上映4月13日から
2019年4月11日 映画
新文芸坐は「気になる アイツラ 日本映画達2018」と題して4月13日から23日まで連続上映する。それも大ヒットした映画ではなく、2018年に上映された映画で新文芸坐が「気になる」として選んだ「18本」の上映。 18本の …
いいいよアニメアワードフェスティバル 池袋で 3月8日~11日
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2019」がi池袋で2019年3月8日から11日に開催される。会場は池袋の映画館を中心に行われる。グランプリをはじめとする各賞を授与する「コンペティション」部門は …
若者の自主製作の映画祭 みらい館大明 1月27日
池袋3丁目の生涯学習施設「みらい館大明」で若者の自習製作映画の「池袋みらい国際映画祭」が1月27日12時から開催される。今年で3回目で、今回の応募作品48作品があり、製作者は20代から30代が主だが10代の若者の応募もあ …
新文芸坐で岩下志麻特集 1月20日から20作品連続上映
東池袋の新文芸坐で、1月20日から29日に女優の岩下志麻さんが出演した20作品の連続上映が行われる。岩下さんが映画デビューして60年だそうで、文芸春秋社から春日太一さんの『美しく、狂おしく 岩下志麻の女優道 …
新文芸坐で鉄道映画12作品「映画の旅・鉄道への想い」12月3日から
東池袋の新文芸坐で、鉄道を舞台とした日本映画12作品の上映が12月3日から始まる。 作品は古くは1960(昭和35)年の「大いなる旅路」監督を関川秀雄、出演は三国連太郎、高倉健など、同じく1960年の関川監督で中村賀津雄 …
シネコン オープン 2019年7月 池袋サンシャイン通り
2019年7月に東池袋の「サンシャイン通り」に12スクリーン・約2,500席の都内最大級と言われるシネマコンプレックス『グランドシネマサンシャイン』がオープン予定。以前は秋にオープン予定だったが、2・3か月早くなった。 …
映画で歴史や社会を 8・15特別企画 新文芸坐
8月5日から17日に池袋の「新文芸坐」で<映画を通して歴史や社会を考える 戦争 軍隊 原爆 冤罪>をテーマとした企画で29作品の連続上映する。上映されるのは、1956年の今井正監督・橋本忍脚本「真昼の暗黒」、1952年の …
池袋にシネコン 2019年秋に12スクリーン 約2,500席
東池袋一丁目に14階建てシネコンの建設が進み鉄骨組みが姿をみせている。この場所には以前はブランズウイックボーリング、ヤマハの音楽教室、バッティングセンターなどがあったビルで、東急不動産が『(仮称)東池袋一丁目シネマコンプ …
新文芸坐で三船敏郎・映画 35本連続上映7月10日から
東池袋の新文芸坐で三船敏郎さんが出演した映画の連続上映[永遠の映画スター三船敏郎」が7月10日から25日まで興行がある。それも三船敏郎というと黒沢明さん監督作品での三船というイメージが強いが、この興行は黒沢作品だけでなく …
豊島区千早の熊谷守一さんを描いた映画 5月19日から
豊島区千早に豊島区立「熊谷守一美術館」がある。その熊谷守一(1880~1977)さんの晩年の1日を描いた映画『モリのいる場所』が5月19日からシネ・リーブル池袋など全国で上映される。昨年12月から今年の3月に東京国立近代 …
「池袋みらい国際映画祭」シネマロサで受賞作品上映 5月11日
西池袋のシネマ・ロサで第2回「池袋みらい国際映画祭」の入賞作品が上映される。5月11日のレイトショー(20時30分~22時)で1回のみの上映。作品は1.『恋』 松本優紀監督(15分)、2『.アマノジャク・思春期』 岡倉光 …
シネ・リーブル池袋で「シネマ歌舞伎」上映中
「シネマ歌舞伎」という映画がのシネ・リーブル池袋(ルミネ池袋8階)で上映中。「シネマ歌舞伎」とは、制作している松竹によると<歌舞伎の舞台公演をHD高性能カメラで撮影しスクリーンで上映するという、松竹が開発した、映画とは全 …
フィルムセンターが国内6つ目の国立美術館「国立映画アーカイブ」に
2018年3月22日 映画
中央区京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターが2018年4月から 国内6つ目の国立美術館「国立映画アーカイブ」となる。池袋の新文芸坐でかっての名画を上映の際に、フィルムセンター所蔵作品が上映されることがあるなど、映画文 …
熊谷守一さんの一日を描いた劇映画 5月に公開
豊島区千早の住人だった画家・熊谷守一さんを描いた劇映画『モリのいる場所』が5月に銀座のシネスイッチほかで全国ロードショーされる。主演は山崎努さんと樹木希林さん、脚本・監督は沖田修一さん。物語は熊谷さんの1974(昭和49 …
大林宣彦映画祭 新文芸坐で9月3日から33作品
大林宣彦さんが監督した映画を連続上映する『大林宣彦映画祭2017』が9月3日から17日に新文芸坐で開催される。1964年の16ミリの短編作品「喰べた人」から1977年の「HOUSE ハウス」、1983年「時をかける少女」 …
今村昌平「黒い雨」、高畑勲「火垂るの墓」など 新文芸坐で映画祭
東池袋の新文芸坐で8月6~13日(11日除く)に<映画を通して反戦と平和を希求する映画祭>が開催される。6日は『ヒロシマを忘れない』をテーマに「黒い雨」1989年と関川秀雄監督「ひろしま」1953年、7日は『軍国主義と戦 …
池袋の映画館 2019年12、20年10スクリーンが増える
池袋には映画館は、東口に新文2020年芸坐、池袋シネマサンシャイン、池袋HUMAXシネマズ、そして西口はシネリーブル池袋、シネマロサと5館がある。そこに、予てから報道されていた新しい2つの映画館の具体的なプランが明らかに …
東池袋のエリアの名称『Hareza(ハレザ)池袋』に
豊島公会堂跡地などエリアの名称が『Hareza(ハレザ)池袋』にきまったとの発表を建築主の東京建物と株式会社サンケイビルが行った。<ちょっぴりおめかしして出かける特別な場所・非日常を体験できる場所”を表す「ハレ」の場、“ …
世界中からアニメが集まる 3月10日から池袋で
3月10日から13日に「東京アニメアワードフェスティバル 2017」が池袋の映画館を中心に開催される。このフェスは通称「TAAF2017」で今回で4回目で、これまでは「TOHOシネマズ日本橋」で開催されていたが今回はメ …
こども制作の映画コンクールの表彰式 サンシャインシティ
2月18日午後3時からサンシャインシティ噴水広場で、「第1回日本こども映画コンクール」の表彰式が開催される。このコンクールは<子供たちの映像を読み解く力と映像で表現する力を養う目的で>か開催し、全国から117件の応募があ …
三船敏郎・勝新太郎・中村錦之助の没後20年 主演映画33本上映
新文芸坐が2月15日から3月3日まで、1997年に亡くなり20年になる映画スター三船敏郎・勝新太郎・中村錦之助の主演作品33本を連続上映する。 2月15日からは中村錦之助主演の1960年の「森の石松鬼より怖い」から197 …