新文芸坐は「気になる アイツラ 日本映画達2018」と題して4月13日から23日まで連続上映する。それも大ヒットした映画ではなく、2018年に上映された映画で新文芸坐が「気になる」として選んだ「18本」の上映。
18本のうち、「新文芸坐」の客が「2018年 新文芸坐ベストテン」投票で選らんだ4本も上映される。4作品は3位の「寝ても覚めても」、5位の「菊とギロチン」、6位の「止められるか、俺たちを」、7位の「鈴木家の嘘」となっている。
新文芸坐ベストテンの投票では、邦画の1位は「万引き家族」、2位は「カメラをとめるな」、洋画での1位は「スリー・ビルボード」、2位は「ボヘミアン・ラプソディ」、3位は「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」となっている。
新文芸坐は2本立て興行 入場料1350円、学生1250円、シニア(60歳以上)・障がい者1100円
■新文芸坐 http://www.shin-bungeiza.com/
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2014年9月
- 2002年7月