共働きで子育てしやすい街はどこ?という自治体調査を、日経WOMANと日本経済新聞が共同で、全国の180自治体にアンケート調査を行い、回答155自治体からの回答を集計。その結果を2024年12月13日に日経BP WEB版で公表した。(首都圏、中京圏、関西圏の主要市区と全国の政令指定都市、道府県庁所在地、人口20万人以上の都市)
ベスト10の1位は神戸市、2位は宇都宮市、東京都ででは3位に豊島区・板橋区・福生市と3自治体がランクキングされた。
3位の板橋区、豊島区はともに、「隠れ待機児童」の数が減少。1歳児クラスでは児童5人に対して保育士1人を配置、区独自の保育ガイドラインの整備し、保育士のマネジメント研修、学童保育で、長期休業中に昼食を提供などで評価されたようだ。。
ランキングの評価項目には、自治体のダイバーシティ推進の取り組みなども加えて計43の評価項目で採点している。総合ランキングは合計得点(100点満点)で、1位の神戸市は82点、2位の宇都宮市は79点、3位の豊島区などは77点。
■日経BP https://www.nikkeibp.co.jp/atcl/newsrelease/corp/20241213_2/
■日経クロスウーマン https://woman.nikkei.com/atcl/column/22/112200127/120600001/
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