中国人留学生たちがが描いた日本映画

池袋3丁目の「みらい館大明」で2月8日に『中国人留学生たちが描いた日本映画』と題して<日本で映像制作を学ぶ理由や、中国映画と日本映画の違いなど>についてトークショーと留学生が製作した映画上映。
中国人留学生が製作した映画は、黄宇聡さん監督・脚本の『チェーホフの銃』、黄彬彬さん監督・脚本の『でかける』、李琳琳さん企画・監督の『厚徳載武』の3本。トークショーは日本大学大学院生の覃星翼さんと映画監督の杨礼平さんが登壇する。
チケットは下記「中国人留学生たちがが描いた日本映画」サイトで販売中。
この企画は2月8日から2月11日の4日間に「みらい館大明」で開催される「第9回池袋みらい国際映画祭」の特別企画として行われる。映画祭は10代から20代の映像作家の卵を支援を目的に、2017年から開催している。
映画祭の詳細は下記「池袋みらい国際映画祭」サイトで。
■豊島区 https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/r0701/2501301416.html
■みらい館大明 http://www.toshima.ne.jp/taimei/
■池袋みらい国際映画祭  https://miraifilmfes.tokyo/
■中国人留学生たちがが描いた日本映画 https://imff-0208-b1.peatix.com/