豊島区郷土資料館 「関東大震災100年 新着資料展」

1923(大正12)年9月1日11時58分に発生した関東大震災から100年。豊島区の郷土資料館が<所蔵する関東大震災に関する文書や絵葉書、雑誌・書籍、地図などを展示し、関東大震災の影響とその後の復興の様子を振り返る展示会。同時に、最近資料館に寄贈されたおもな資料と昭和30年代から平成にかけて区内を撮影した懐かしい写真も展示する。8月26日には学芸員による展示見どころ解説がある。
豊島区地域での関東大震災での被害は「被災戸数は、巣鴨町6戸、長崎村16戸、高田町59戸、西巣鴨町22戸で豊島区地域で計101戸死者は11名、負傷者6名となっている。また、震災での被災者の避難所が都内に71カ所設けられ、豊島区地域には9月2日に小学校など18カ所が設置、巣鴨・池袋駅付近に救護品受渡所が設置された。 豊島区域内の避難所には、9月10日頃には15万人、9月末ごろは7万人が数えられている。ちなみに当時の豊島区地域の人口は16万程だった。(出典 豊島区史通史編二 大正デモクラシー期の豊島 第2節関東大震災と豊島)
■豊島区収蔵資料展 https://www.city.toshima.lg.jp/129/bunka/bunka/shiryokan/kyodoshiryokan/20230726.html
■内閣府 関東大震災100年 https://www.bousai.go.jp/kantou100/index.html
■豊島区史 https://adeac.jp/toshima-history/viewer/mp110020/tosimat2/479