『フォーエバー・チャップリン映画祭』 新文芸坐 9月11日~21日

チャールズ・チャップリンの代表作が、9月11日から21日に池袋の【新文芸坐】で上映される。この上映は、2022年がチャップリンの没後45周年をしての上映会で、すでに全国各地の映画館で開催されている。上映は『フォーエバー・チャップリン~チャールズ・チャップリン映画祭~』としてチャップリンの14の代表作を上映している。
1919年「サニーサイド」、1923年の「巴里の女性」、1925年の「黄金狂時代」、1931年「街の灯」、1936年「モダン・タイムス」、1940年「独裁者」、1947年「殺人狂時代」、1952年「ライムライト」、1957年「ニューヨークの王様」などで、全作品がデジタルリマスター版での上映。
チケットは、上映1週間前の0:00より下記サイトでオンライン販売と窓口でも 組合せ自由の「2本目割」実施。〈1本のみ〉一般1500円、各種割引1100円〈同日2本〉は一般1700円、各種割引1300円。
■新文芸坐 https://www.shin-bungeiza.com/schedule.html#d2023-09-11-1
■フォーエバー・チャップリン https://movies.kadokawa.co.jp/forever_chaplin/