豊島区は3月15日から、金銭的な理由で生理用品を購入できない女性を支援するために、防災備蓄用の生理用品を配布する。なぜそのような支援を始めたのか、豊島区が<若年女性への支援策を検討するために関係部課で「すずらんスマイルプロジェクト」を立ち上げ、その会合に区内のNPOなどの若者を支援する団体と意見交換をした。
その意見交換で支援団体から「相談を受けているなかで、生理用品を渡すことがある」との声が寄せられ”生理の貧困”への対応は、当事者が声をあげにくいことから、社会的な課題であるとの認識を豊島区職員も共有した。
そののち豊島区議会のある会派からの生理用品に関して緊急要望があり、区内施設(男女平等推進センター、豊島区民社会福祉協議会、本庁舎4階「女性相談」)では3月15日から、そして「としまフードサポートプロジェクト」では3月20・21日に食材やお菓子等を配付する際に一緒に配布することになった。
■豊島区 https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/r20302/2103091753.html
■すすらんスマイルプロジェクト https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/r20302/2102160949.html
■としまフードサポートプロジェクト https://toshimawakuwaku.com/foodsupport/