相談の流れ

日本語が不自由な外国人に向けて、東京都がやさしい日本語と英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語など13の言葉で相談ができる電話相談「新型コロナ生活相談センター」(Tokyo Coronavirus Support Center for Foreign Residents)を4月17日に開設した。(図は相談の流れ クリックで拡大))
相談日時は午前10時から午後5時まで(土・日・祝日を除く)。無料電話(フリーダイヤル)で 0120-296-004
2020年4月1日現在、豊島区には外国人28,177人が住民登録していて区民の289,776人の9.7%で、およそ10人に1人が外国人となっている。
相談に対応する言語は、やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語、インドネシア語、タガログ語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語、カンボジア語、ミャンマー語となっている。
■東京都外国人新型コロナ生活相談センター
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/16/11.html
〇日本語
■東京都緊急事態措置等・感染拡大防止協力金相談センター
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007617/1007625.html
■新型コロナウイルス感染症にかかる相談窓口
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html