回答者が重視しているテーマ

4月23日に行われた豊島区長選挙に関連して、東京新聞と「選挙ドットコム」が共同で、<インターネット上のサービス「投票マッチング」>を選挙中の4月17日から終了後の25日までのデータを5月15日に公表した。
投票マッチングに回答した豊島区民は9,279人。設問は、東京新聞と選挙ドットコムが作成した20の争点。
東京新聞に掲載された概要によると、回答者が1番重要視していたのは、少子化について41.2%、2番は駅前開発(池袋駅の西武百貨店の存続を強く求めるべきですか?)は29.1%、次いで物価高が28.8%、4番目が選択的夫婦別姓について18.2%となっている。
設問にはそれぞれ賛成から反対まで5段階での回答。20の質問のうち賛成が多かったのは、給食無償化は、賛成・やや賛成が73.6%少子化対策には賛成・やや賛成が74.2%選択的夫婦別姓67.8%となった。
回答者は、30代以下の若い世代の利用が約半数を占めている。18~29才が19.9%、30代31.3%、そして40代は25.7%、50代が15.8%で、60代以降は7.3%で実際の投票者の年齢構成と大幅に異なっている。選挙は終わったが、新区長はこのデータをどう受け止めるのだろうか。
■東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/249532
■選挙ドットコム https://nordot.app/1024599835256471552?c=768367547562557440
■豊島区長選挙 投票マッチングhttps://votematches.go2senkyo.com/toshima_kucho_2023/
■豊島区長選挙結果2023年4月 https://www.city.toshima.lg.jp/361/kuse/senkyo/2304041431.html