としまの森

豊島区長と秩父市長は7月10日に豊島区で行われた記者会見で、豊島区役所と秩父市は連携して秩父の山林に「としまの森」をつくる協定(期間は令和元年7月10日から5年間)に署名したと発表、10月19日には区民の記念植樹を行う。
「としまの森」の目的は①森林の保全及び地球温暖化対策の推進②自然体験を伴う環境交流事業を通じた自治体間交流の促進するため。
具体的には1.89ha(5717.25坪)を「としまの森」として整備、初年度は0.5ha(1512坪)を整備する。この森の整備で豊島区はCO2排出量の削減を、環境教育の場に、そして秩父市には市有林の森林再生、林業再興に役立つ。豊島区民には秩父市 NPO がガイドを行う自然観察会へ、秩父市ボランティア団体との植樹活動等に参加ができる。
この事業の財源はで国からの交付金「森林環境譲与税」で行われる。この譲与税は国内に居住している人に2024年から課税される年額1,000円の「森林環境税」を原資とする。
■豊島区7月10日会見 https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/kaiken/1907101521.html
資料pdf>>https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/kaiken/documents/20190710kishakaikensiryou.pdf

■森林環境税 http://www.soumu.go.jp/main_content/000599517.pdf