映文連 国際短編映像祭

映像文化製作者連盟が主催する「映文連アワード2025」で入賞した作品の上映が、池袋の新文芸坐で11月27・28日にある。
27日は、A 素晴らしい自然・人々・文化、B 映像自由区_若手監督の映像、C 映像自由区_コーポレート映像と2025年国際企業映画上映会の5部門の上映。 28日は、D 社会と未来を考える、E 地方こそフロンティア、F 自分らしく生きるの3部門の上映。
入賞作品は、27日のA 部門では<大自然壮観!黄金文明の国・ブルガリア>(29分)、 B部門 <狐の嫁入り>(25分)、C部門<【MAZDAドキュメンタリー】RX-7と過ごした25年間、最後の3日間、(9分46秒) >。
28日のD部門は<わたしを生きる 認知症とともに歩む社会>(59分)、E 部門は<だから、私はここで生きる~福島・大熊町 移住した若者たち~>(59分)、F 部門は信越放送<SBCスペシャル 本田先生のこころ診察室~発達障害のこどもたち~>(50分)など。
映文連≫は、1953年に発足した主として非劇場系の映像製作会社(プロダクション)で組織された団体で、『映文連アワード』やTANPEN塾、著作権セミナー、技術セミナー等を通じて映像製作者たちを応援する活動をしている。
■映文連 国際短編映画祭 https://www.eibunren.or.jp/award2025/awards/index.html
■映文連アワード2025 受賞作品 https://www.eibunren.or.jp/award2025/lineup/index.html
■チケット https://www.eibunren.or.jp/award2025/tickets/index.html