東京都が地震が起こった時の都内の「各町丁別の危険度」を調査し、2月15日にその結果を危険度が低い1から危険度が高い5の5ランクに分けて相対的評価をして発表した。 総合危険度の高いエリアは、荒川及び隅田川沿いのいわゆる下町地域一体で足立区南部から荒川区、葛飾区西部、墨田区北部、江東区北部など、そして品川区南西部や大田区中央部、北区北部、豊島区北部、中野区、杉並区東部でも高い地域がやや多いくなっている。
危険度上位100位内に、豊島区では駒込7丁目(4ランク)が93位となっている。前回の2013年の調査では 187位だったが、今回の調査から災害時活動困難度が加味され変動したと思われる。豊島区内でその他の地区で4ランクは、池袋本町3丁目、上池袋3丁目、駒込6丁目、駒込7丁目、雑司が谷2丁目、長崎2丁目、長崎3丁目、長崎4丁目、東池袋5丁目、南長崎2丁目、南長崎3丁目となっている。
ランク付は●建物倒壊危険度(建物倒壊の危険性)、●火災危険度(火災の発生による延焼の危険性)●総合危険度(上記2指標に災害時活動困難度を加味して総合化したもの)に基づいて付与されている。
■地震 地域危険度測定調査 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/home.htm
■地域危険度一覧 http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm

地域危険度 地図