『いたばし大交通展』2018/10

都営地下鉄三田線の巣鴨から志村(現・高島平)が1968(昭和43)年12月に開通し、今年で50年になる。当時は「都営6号線」の名称で、その後1972(昭和47)年には巣鴨から日比谷、翌年には日比谷から三田、1976(昭和51)年には高島平~西高島平までそして、2000(平成12)年に目黒~三田がつながった。
東京都は開通50週年を記念してイベント「都営フェスタ2018in三田線」を11月17日(土)10時00分~14時00分に交通局志村車両検修場(板橋区高島平9-1-1)で開催する。車両撮影会、ステージイベント、運転台見学(事前申込制)、工場内見学、 歴史的資料展示、鉄道・バスの部品販売など。
また、三田線50週年を記念して「板橋区立郷土資料館」が10月13日から12月9日まで『いたばし大交通展』を開催している。三田線開業記念式、当時の志村駅などの写真、開通記念乗車券(巣鴨、志村間、料金20円)が展示されている。11月17日には「三田線の昨日・今日・明日」と24日「東上線の昨日・今日・明日」と題して交通局OBや東武OBなどを招いて談話会もある。
三田線50周年記念展示だが、板橋区の江戸時代の街道から鉄道までの資料展示で中山道、川越街道、東武東上線のはじまり、埼京線(赤羽線)、都電、三田線、有楽町線副都心線関連と交通関係すべてが対象になっている。それぞれ豊島区を起点とするか、通過する深い関わりのある街道と鉄道で興味深く見学した。
■都営交通 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/10/18/01.html
■板橋区立郷土資料館 http://itabashi-kyoudo-museum.jp/