豊島区の地名の大塚、駒込、そして豊島が病院名の大型病院、この3病院はかっては東京都立病院だった。ところが「豊島病院」だけは2009(平成21)年に公益財団東京都保健医療公社に運営が移管されている。豊島病院は豊島区、北区、板橋区、練馬区の中核病院ととして地域の医療機関との連携して地域医療に貢献するという病院になっている。
一方、大塚病院と駒込病院は都が運営を続けていて、所在地域に限定されない医療サービス機関となっている。その大塚・駒込を含む都立病院の「都立病院新改革実行プラン2018」を東京都が4月に策定した。
そのプランによると大塚病院は、大都市機能連携型に分類され、果たすべき役割として<高度・専門的な周産期・小児医療を提供>、<女性と子どものライフステージに応じた切れ目のない医療・支援を提供>など女性の医療などを重点とするとしいる。
駒込病院は専門機能型と分類され、果たすべき役割として<がん診療連携拠点病院>、<がんゲノム医療の推進>、<感染症医療体制の中核>機関とされている。
■豊島病院 http://www.toshima-hp.jp/about/index.html
■都立病院新改革実行プラン http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2013/04/70n41300.htm
■都立大塚病院 http://www.byouin.metro.tokyo.jp/ohtsuka/
■都立駒込病院 http://www.cick.jp/